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今年で「十五年目」を迎えます！ 祇園祭の山鉾巡行も終わり、京都の夏はこれからが暑さの本番です。 皆様いかがお過ごしですか？毎年、敬老の日に決まって開催してきた「悠々フェスタ」、なんと今回で十五回。皆様のおかげです。いままで参加された方は、会場で懐かしい顔にまた会える楽しみも待っています。初めての方も、昔からの友達と会っているような和やかな雰囲気なのでぜひご参加ください。今年は十五回目のお祝いとして、甘酸っぱい思い出で胸がいっぱいになる、あのペギー葉山さんをはじめ、盛り沢山の内容。皆様のお越しをお待ちしております。 |
ペギー葉山昭和二十七年にデビュー。渡辺弘とスターダスターズの専属ジャズ歌手として活動の後、昭和三十三年、高知のNHK開局記念番組で「南国土佐を後にして」を歌うと、翌年２００万枚の爆発的ヒットとなりました。以後も「学生時代」「ラ・ノビア」「ドレミの歌」など、ヒット曲は多数。昭和四十九年、名誉高知県人にも選ばれます。平成十二年歌手生活五十周年を記念してコンサートツアーも行われました。同年、２枚組みアルバム「夢よ歌よ友よ」を発表。著書に「代々木上原おとめ坂」。 |
 早川一光先生参加はなんと十五回連続の早川先生。一向に衰えない（？）軽妙酒脱な語り口で、現在も医師としてだけではなくラジオ番組など多方面で活躍中です。いつでもどこでもパワー溢れる先生から元気の源を伝授して下さい。 |
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